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零式艦上戦闘機の風洞実験 |
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零式艦上戦闘機ソリッドモデル
翼面に毛糸を貼り付け、空気流れを観察する |
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零式艦上戦闘機主翼フラッターの模型実験 |
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国産STOL機「飛鳥」の風洞実験
航空宇宙技術研究所提供 |
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同上
航空宇宙技術研究所提供 |
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YXXの風洞実験
航空宇宙技術研究所提供 |
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国産スペースシャトルの風洞実験
航空宇宙技術研究所提供 |
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実験用ラムジェットエンジン
(Ram Jet Engine)
縮尺約1/5
JAXA
角田宇宙推進技術センター
著者撮影 |
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ラムジェットエンジン試験風洞
(Ram Jet Engine Test Facility)
高圧、高速の気流を流すため、試験装置全体としては、2棟程度の規模になる。
マッハ数8、高度35kmの試験が可能。
JAXA
角田宇宙推進技術センター
著者撮影
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実験用スクラムジェットエンジン
JAXA
角田宇宙推進技術センター
著者撮影 |
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世界最大の高温衝撃風洞
(High Enthalpy Shock Tunnel)
全長約90m
写真右側よりピストンが発射され、秒速7km、温度1,000度、圧力1,500気圧の空気流を発生させる。持続時間3/1,000秒程度
JAXA
角田宇宙推進技術センター
著者撮影 |
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高温衝撃風洞のテストセクション
直径約1.2m
JAXA
角田宇宙推進技術センター
著者撮影 |
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翼形の定性的模型実験
右の翼よりも左の翼の方が水の長れに乱れがない事がわかる
Smithsonian National Air and Space Museum
著者撮影 |
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フラップの働きを示す模型
Smithsonian National Air and Space Museum
著者撮影 |
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ロッキードC5Aギャラクシー
の風洞実験 |
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アトラスロケットと発射台の風洞実験
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多段ロケット切り離しの性能調査模型
縮尺1/10
Cornell Aeronautical Laboratory, Buffaoo, N.Y. 提供 |
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F-16XLの風洞実験
NASA提供 |
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スペースシャトルの模型
NASA提供 |
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同上
NASA提供 |
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同上
NASA提供 |
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同上
NASA提供 |
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同上
NASA提供 |
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スペースシャトル他の模型
NASA提供 |
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上記模型と多少形状が違うが、無翼機の実物
Smithsonian National Air and Space Museum
著者撮影 |
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スペースシャトルの1/3模型
NASA提供 |
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トレーサ粒子を流し、間歇発光するストロボを当て、流れを可視化している
NASA提供 |